バニラエア 成田-ソウル仁川線に就航 海外2都市目 1日2往復

    2014年3月1日  

成田空港を拠点とするANA系列のLCC、バニラエア(JW)は2014年3月1日、東京成田-ソウル仁川線に就航しました。1日2往復の運航です。

フライトスケジュール

 東京 成田 発 : JW201 出発 07:05 到着 09:50
 東京 成田 発 : JW205 出発 13:20 到着 15:55
 ソウル 仁川発 : JW202 出発 10:35 到着 12:50
 ソウル 仁川発 : JW206 出発 16:45 到着 19:00

3月15日から3月29日は、2往復増便して運航されます。成田発JW203便、207便とソウル発JW204便、208便です。

バニラエアは、ANA(全日空)とマレーシアのエアアジアが2012年8月に「エアアジア・ジャパン」として成田空港に就航していましたが後に提携解消、2013年10月に運休していました。2013年の12月20日からは、新しく「バニラエア」とブランドを変更して、成田-沖縄那覇線、成田-台北桃園線を就航。2014年1月29日には成田-札幌新千歳線を就航していました。

今回のソウル仁川線は、ブランドリニューアルしてから4路線目で、海外路線は台北に次ぐ2路線目となっています。

同社の機材は、LCCで一般的に利用されているエアバス社のA320型機で、同じANAグループで関西空港を拠点とする「ピーチアビエーション」も採用しています。

成田空港からソウルの仁川へは、JAL(日本航空)、アシアナ航空、大韓航空、チェジュ航空、イースター航空、ユナイテッド航空の6社が既に運航しており、バニラエアが7社目になります。ANA(全日空)は東京-ソウル線を羽田-金浦線に集約しており、グループ会社のLCCで他社と対抗する戦略です。

現状のラインナップでは、バニラエアに価格面で有利な状況で、戦略としては成功しているといえますが、今後JAL系のジェットスタージャパンの国際線就航計画などが影響してくると思われます。

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